2017年12月18日月曜日

門真市議会 本会議

本日、門真市議会は、本会議が開かれました。
委員会に付託されていた議案の採決が行われ、全て可決されました。
議員提出議案として、2025年問題調査研究特別委員会 設置議案が出され、可決されましたので、本日同委員会が発足しました。これから、来る2025年問題について、議会でもしっかり議論を深めていきます。
市政に対する一般質問が行われ、本日は12名の議員が質問を行いました。明日3名が質問予定で、私は2番目に登壇予定です。
質問の要旨一覧はこちらです。

本会議は10時スタート。傍聴できます(*^_^*)

2017年12月9日土曜日

門真市立図書館 本の森の小さな音楽会

本日夕刻より、門真市立図書館 にて、40周年記念事業 「本の森の小さな音楽会」が開演されました。
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのアンサンブルで、ジブリのテーマ曲や日本の唱歌のメドレー、クリスマスソング、そしてバッハの曲と、趣向を凝らした構成でした。
途中で、絵本『おぼろ月のおさんぽ』の朗読があり、また席の周囲には音楽に関する本がずらりと並べられていました。
図書館ならではの音楽会、赤ちゃんを抱っこしたお母さんもおられ、親子連れにも楽しめる、すてきなひとときでした。
今日は歴史資料館と図書館で、絃楽器の豊かな音色を聴かせていただき、寒さの中でも心温まる1日となりました(*^_^*)












門真市歴史資料館 ミュージアムコンサート

本日は、門真市立歴史資料館にて第11回ミュージアムコンサートが開催されました。
ヴァイオリン奏者の大塚啓子さん、キーボード奏者の森谷光代さんを迎え、いつもの展示室がコンサートホールに変身です。
聞き覚えのあるクラシックの名曲を中心に組まれたプログラムは、
「愛の挨拶」
「美しきロスマリン」
「黒い瞳」
「霧のレイクルイーズ」
「ユーモレスク」
「チャルダッシュ」の6曲。
そして、アンコールでは、
「見上げてごらん夜の星を」を演奏していただきました。
終了後は、恒例の『楽器に触れてみよう』コーナーで、大塚先生ご指導のもと、子ども用のヴァイオリンをさわらせていただきました♬
たくさんの市民の皆さまが聞きにきておられ、師走のあわただしい中、ひとときの安らぎをいただきました。
そして、本日はもう1箇所。
図書館でも「本の森の小さな音楽会」が開催されます。4時半開演です(*^_^*)









2017年12月5日火曜日

女性議員 防犯対策研修

本日は、高槻市議会議員の田村規子先生のお取り計らいで、女性議員の研修会が開催され、参加いたしました。
講師をおつとめいただいたのは、一般社団法人 全国防犯啓蒙推進機構 理事長の、折元洋巳先生。テーマは、「元刑事が語る泥棒の目から見た防犯対策」です。
先生は現場防犯理論に基づき、「安全・安心」を実現する考え方を提唱しておられます。
平成26年のデータによると、大阪府の「侵入窃盗件数」は、7,145件で愛知県に続きワースト2位です。住宅に侵入する窃盗犯は、「扉」と「窓」から。この二つをしっかりと守ることが重要で、「ワンドアツーロック」「防犯フィルム(ガラスに貼る)」「防犯ガラス」などは有効です。
逆に、「オートロック」「防犯カメラ」「高性能の錠前」は、設置するだけでは万能とは言えず過信は禁物。
無料でできる防犯対策は、住民の「意識」。ゴミ出しルールが守られていないと、隙(無関心)を犯人に見抜かれる、花壇を作ると通行人の目を引くので空き巣予防になる、など。いちばん良いのは、「井戸端会議」。昭和の日本の良きコミュニケーションが、防犯性を高めます。
政治にもとめられる最重要課題の一つは、「市民の暮らしの安全を守る」こと。門真市が、安心して暮らせる町であるために、防犯対策の啓発についても、しっかり推進してまいります。
まずは、ご近所挨拶でコミュニケーションを高めましょう。そして、子どもさんと「一緒に」歩きながら、危険箇所をチェックしてくださいね。
気ぜわしい師走、お互いに声かけあって、安心安全を守りましょう(*^_^*)






2017年12月2日土曜日

門真七中 公開授業 研究発表会

本日午後は、門真市立第七中学校 公開授業及び研究発表会 へ。
七中は、平成27・28・29年度 門真市教育研究指定校  平成29年度 アクティブスクール推進校に指定されています。
研究テーマは、『キャリア教育をとおした小中一貫教育における学力向上』『生徒の学習意欲を高める授業づくり』です。
授業は、学習指導案に基づき各教科行われ、全学年全教室で公開されました。
「七中版授業スタンダード」が確立されており、「あいさつ→めあて→個人の活動→グループの活動→全体で共有→振り返り」の流れがクラスに定着し、教室のスクールタイマーも活用されていました。
授業のルール7か条も決められ、落ち着いて学習に臨んでいる様子がよくわかりました。
学力向上施策としては、
・小中(七中、二島小、五月田小)で「家庭学習ウイーク」を年5回実施
・自主学習ノートを小学校時より実施
・職員室前に「学習プリント棚」を設置して168種類のプリントを用意
・本や新聞の「立ち読みコーナー」
などが、行われています。
また、PTA・地域との連携も図り、学校支援本部協議会の「七中フェスティバル」、「新成人の集い」「講演会」が行われており、子どもたちの健やかな成長のために、団結して協力しておられます。
研究発表の中で注目したのは、「自尊感情の育成・将来への意識づけ」。「自分に良いところがあると思っている生徒」の割合が全国平均より低いそうです。控えめで、謙遜しているともとれますが、のびのびと自信を持って何でもチャレンジしてほしいので、ここは課題の一つだと思います。そして、「家の人と将来のことについて話す」生徒の割合が低いこと。授業参観や運動会の保護者来校率は高いので、ぜひ、ご家庭においても将来や進路のことも、子ども達との話題にしてほしいと思います。
今週は、五月田小、七中と、2校の公開授業を参観し、学校教育現場での先生方のチャレンジングな授業づくりを拝見いたしました。
今年度、文教こども常任委員長を拝命していることからも、また保護者としての素直な気持ちも織り込みつつ、門真の子ども達のより良い教育環境のために引き続きしっかりと発言してまいります。
両校の先生方、まことにおつかれさまでした(*^_^*)






2017年12月1日金曜日

門真警察 歳末警戒部隊 発隊式

本日は、門真警察署にて、歳末警戒部隊 発隊式 が挙行されました。
式の前に、門真警察への本部長賞 (交通事故防止について、極めて優秀であったこと)の伝達が行われました。
門真市では、今年、通学路での暴走車事件やマンションで死体遺棄事件が発生しました。警察官の皆さまの過酷な職務の遂行に対して、頭が下がります。
発隊式では、装備の特別点検が行われ、機敏な動きと統制のとれた一体感に、たいへん心強い信頼感を新たにいたしました。
師走は何かと気ぜわしく、事故や事件の発生が懸念されますが、警察官の皆さまには、健康にご留意いただき、市民の安心安全を守るために、ご尽力賜りたいとお願いします。
なお、本日の発隊式には石原・浜町自治会の青色防犯パトロールカーも参加されました。日頃より、公民協働で警戒にあたってくださっていることに、あらためて感謝申し上げます(*^_^*)










府道深野南寺方大阪線 歩道拡幅

府道深野南寺方大阪線の、一部分断されていた歩道の拡幅工事がこのほど完成しました。
ご協力とご尽力をいただきました関係者の皆さまに、深く感謝申し上げます。


2017年11月29日水曜日

門真市における児童虐待の取組と現状

本日夕方は、門真市保健福祉センターで行われた、セミナー「門真市における児童虐待の取組と現状」を聴講しました。
門真市においては、ネグレクト事例が多く、また、DV事例は全国的に増加しているとのことです。
門真市での虐待通告件数は、この10年、増加傾向をたどり、平成28年は前年から100件も増えて364件。
虐待は、親の生活ストレスや、社会的孤立を取り除くことで、発生を抑えることができるとのこと。
社会全体で取り組む問題と捉え、雇用促進など経済的基盤の安定を図り、行政支援情報のわかりやすい提供につとめ、民間の活力とも協働しながら孤立を防止することが重要だと思います。
おかあさん、おとうさん、ひとりでなやまないで、相談してくださいね。
児童虐待は、社会全体の力で、根絶しなければなりません。










五月田小学校 教育研究発表会

本日午前は、議会運営委員会が開かれ、副委員長として出席いたしました。いよいよ、12月議会のスタートです。
午後からは、門真市立五月田小学校へまいりました。五月田小は、平成27年度より3年間、国語の「教育研究指定校」として門真市教育委員会より指定を受け、熱心な授業研究が行われており、本日がその研究発表会でした。
市内の小中学校の先生方と、教育委員会、スクールカウンセラーなど関係者が参加し、各学年の国語の授業を参観し、その後研究討議会、記念講演などが行われました。
五月田小は、研究テーマとして、「話し合い活動を通して わかる楽しさが実感できる授業づくり 〜主体的に学びを活かす子どもをめざして〜」を定め、本日の授業も、主体的、対話的な活動を取り入れ、子どもたちが深い学びを得られるよう、念入りに熟考された学習指導案に沿って行われていました。
子どもたちは、普段と違ってたくさんの"保護者以外の大人"が見守る中でしたが、落ち着いて授業に臨み、しっかりと発言している子どもたちが多かったと感じました。
どの科目も重要ですが、その中でも小学生にとっていちばん大切な科目は国語である、と私は考えております。
先生方は、たいへんおいそがしい日常の指導の中で、相当な時間を割いて、子どもたちの国語力の向上の為に、この練りに練られた指導案を作成されたということで、たいへん感銘を受けました。
授業の後の討議会でも、各校の先生方から活発な質疑や指導的意見などが出され、若い先生方にとって、勉強になる良い機会だと思いました。
熱心な授業づくりを、これからも継続していただき、門真の子どもたちの未来の無限の可能性の開花に向けて、ぜひとも頑張っていただきたいと思います。
皆さまおつかれさまでした(*^_^*)











2017年11月28日火曜日

大阪府当初予算編成に対する門真市要望 説明聴取会

本日午後は、自民党門真市議団で大阪府庁に出向き、平成30年度大阪府当初予算編成に対する、門真市要望 説明聴取会を傍聴しました。

司会進行は自民党 交野市選出 府議会議員 松本直高先生。府の理事者と市の理事者とが一堂に会し、以下の各項目についての要望を述べて、府の考え方を聴きました。

1 国民健康保険制度について
国に対して抜本的な財政支援措置を要望することなど)
2 子ども・子育て関連施策について
(安心こども基金の延長、交付金の適用拡大、継続など)
3 都市関連施策について
(寝屋川大東線の整備、住宅市街地総合整備事業の財源確保、モノレールの計画策定など)
4 教育関連施策について
(35人学級の拡充、スクールカウンセラー、生徒指導加配教員、子ども支援コーディネーターの拡充、専任司書教諭の財政措置など)

最後に発言の機会をいただいたので、市民の命を守るため密集市街地における整備促進と、モノレール延伸の早急化などを要望いたしました。

(写真は、お世話になりました松本直高府議会議員との記念ショットです。 )



2017年11月27日月曜日

門真校区 防災講演会

昨日、地域文化祭の後は、門真市立公民館にて開催された、門真校区 防災講演会へ。門真校区自治連合会の主催で、かどま地域防災サポート隊 事務局長 亀井一夫氏 のご講演「門真で起きる災害【地震と水害】」を拝聴しました。
途中、災害シュミレーションの迫力あるDVDも視聴し、あらためて日頃の備えと地域のつながりの大切さを、再確認いたしました。
たくさんの市民の皆さまが参加されていて、防災に対する意識の高さを感じました。
近未来に必ず起きるとされている南海トラフ地震では、被災範囲が広大なために、行政が対応できることのレベルは、相対的に低くなると言わざるを得ません。自助、共助、公助のうちの、自助(自分の家庭で災害に備える)レベルをまず上げ、地域で協力しながら共助レベルを上げていくことが重要です。
有意義な防災講演会を企画開催していただいた自治連合会の皆さまに感謝申し上げます(*^_^*)






第13回 地域文化祭

昨日の日曜日は南部市民センターにて開催された、第13回地域文化祭へ。門真第5地域包括支援センターが主催し、地域の方々、各関係機関が協力して実施している、毎年恒例の文化祭です。

一階のロビーには、絵画や手芸など、力いっぱい込められた作品が、ずらりと展示されていました。ひとつひとつが丁寧で、年季が入った力作揃いです。

式典では、門真市医師会 名誉会長の寺西強先生がご挨拶され、地域包括支援センターの役割は大きく、特にこれから、認知症を地域でどのように見守っていくかが重要課題であること、この「地域文化祭」の催しは、高齢者と地域をつなぐまちづくりの門真市におけるお手本となるものであり、さらに発展を願う、とのお言葉でした。

今年もステージは、門真なみはや高校のダンスにはじまり、かわいい幼児の手遊びや、いきいき百歳体操の指導など、バラエティ豊かなプログラムが組まれています。

その中で、今年は「健康で長生きメッセージ」として、実際に健やかに暮らしておられる高齢者の方々に聞いた、「長生きの秘訣集」が紹介されました。
たくさんのメッセージの中から、複数の方が挙げていたものをいくつかお伝えします。

・外出する
・何でも食べる
・おしゃべりする
・家族仲良く
・趣味を持つ
・おしゃれをする
・体操、散歩する
・自然に親しむ

いかがでしょうか。
ぜひ、ご参考にしていただき、門真市民みんなで一緒に、健康長寿を目指してまいりましょう(*^_^*)


























2017年11月26日日曜日

論語活学研修会

昨日土曜日は、京都市 霊山歴史館において、論語普及会主催の平成29年度 論語活学研修会が開かれ、参加いたしました。
安岡正篤先生に師事し、論語研究と普及の第一人者であられた伊與田覺先生の一周忌にあたり開催されたもので、伊與田先生の在りし日のお姿をビデオで拝見した後、パナソニック特別顧問の谷井昭雄先生と、論語普及会の目黒会長のご講演を拝聴しました。
谷井昭雄先生は、「伊與田覺先生と松下幸之助翁」を議題として、「人生 論語」の伊與田先生と、「人生 経営」の幸之助翁の、エピソードと人となりを織り交ぜながら、生き方の道しるべを説いてくださいました。
伊與田先生に、松下商学院での講師を依頼した時に、「お金を儲けるための教育は、しない」と先生に断られ、それに対して、「それで構いませんので、ぜひとも教えてほしい」とお願いしたというエピソードはいかにも伊與田先生らしく、なおかつ、幸之助翁らしいと思いました。
幸之助翁は、「品質管理も大事やが、もっと大事なのは、『人質管理』やで。」と、おっしゃったそうです。まさに、その通りだと思います。
また、谷井先生は、最近のテレビ番組についても言及されました。グルメ番組と、お笑い番組、旅番組ばかり。もっと日本が元気に発展する番組があるべき。お笑いは、昔の芸人は苦労に苦労を重ねて、やっと一芸を身につけたのだが、最近は、そうでないものが人気がある。グルメも旅も、悪いとは言わないが、どちらも楽しく遊ぶことばかり、これらは生きる目的ではない。「労せずして楽しい社会」の印象ばかりだが、これは如何なものか、というようなお話でした。私も、最近同じように感じています。テレビ番組に限らず、楽しく遊ぶことがあまりに簡単に、数多く手に入るようになり、本来もっと心静かに熟考すべき事柄が見過ごされたり、あるいは、地道にコツコツと信念を持って努力することが軽んじられたり、というような風潮の割合が急激に増え過ぎてはいないでしょうか。
谷井先生は、論語の中から次の一文を挙げられました。
「故きを温ねて新しきを知る。以て師と為るべし。」
今こそ、これではないか、と。
AIが発達し、ロボットが仕事をするようになっても、人間はそれらを使いこなすため、ますます賢明にならないといけない。

私にも、「『初心忘るるべからず』やで。」と、個人的にお言葉をいただきました。今日いただいた貴重なお話に感謝申し上げ、積み重ねた経験を活かしながら、初心を忘れず門真市の発展に尽くせるよう、頑張ってまいります。






平成29年度 第1回 門真市都市計画審議会

先週金曜日は、平成29年度 第1回 門真市都市計画審議会が開かれ、委員として出席いたしました。
審議案件は、「東部大阪都市計画生産緑地地区の変更について」ほか付議案件が計2件と、「東部大阪都市計画都市再開発の方針の変更について」ほか諮問案件が計3件でした。
門真市においては、計画的な再開発が必要な市街地及び再開発促進地区として、門真市北部地区461haが指定されています。
また、住宅市街地の開発整備の重点地区としても、門真市北部地区は指定されており、門真千石西町地区が新たに指定されました。
都市計画としてもう一つ、防災再開発促進地区として、やはり門真市北部地区が指定されています。
狭小敷地に老朽化した木造の建築物が建ち並び、防災上危険な密集市街地であり、防災性の向上を図るためにも、道路や公園等の整備を進める必要があります。
再開発を進めていくには、なかなか難しい課題がありますが、市民の命を守るという使命に鑑みれば、防災機能向上のためのまちづくりは、特に門真市において最優先に取り組むべき事項だと思えてなりません。
門真市都市計画は、今回一部修正されて諮問され、すべて賛成となりましたので、来年大阪府都市計画審議会が開かれ、都市計画変更が告示される見込みです。
計画に沿って、重点的に進めるべきところから確実に前に進めていけるよう、担当部署の行政手腕に期待し、引き続き審議会委員としてチェックしてまいりたいと思います。


2017年11月20日月曜日

大阪府市議会議長会 議員研修会

本日は、大阪府市議会議長会の議員研修会に参加。講師は、慶応義塾大学大学院教授の岸博幸先生でした。
テーマは「日本経済の展望〜地方活性への鍵」。
現在の景気を、「かなり良くなっている」とした上で、好景気は長く続くことはあり得ず、2020年以降、いわゆるオリ・パラ後はかなり厳しく(悲惨に)なると予想されていました。
働き方改革として、残業短縮と、「同一労働、同一賃金」を強調されていました。
2025年問題、団塊の世代が後期高齢者となる時期までに、社会保障制度の抜本的改革の必要性を述べられました。
「イノベーション(=新しい組み合わせで付加価値を産み出す)」が先生のキーワードで、イノベーションの成功例として、音楽産業に付加価値を生んだAKB48、起業しやすさ日本一を掲げて成果をあげた福岡市などを解説。
イノベーションに長けている、「最も尊敬する企業と経営者」として、守口市の白ハト食品工業株式会社を紹介されました。
社長の理念と従業員の幸せを追求する姿勢、事業展開におけるイノベーションを駆使して成長し続けている、日本の素晴らしい会社と、絶賛されていました。
最後に、大阪について、「ポテンシャルが充分ある、民間の力の強い街。人のクリエイティビティは非常に高い」と分析し、「それなのに、(今の状態は)
もったいない」と評価されました。
本日のお話を聞き、いろいろ感想を持ちましたが、大阪府 門真市としても、持ってるポテンシャルを活かさないのはもったいない、というところは共感です。
町にとって最大の資産は、人 であると思うので、市民力のポテンシャルを引き出して活かしながら、人口減少超高齢化社会に向かう流れの中で、行政の知恵もまた最大限発揮できるよう、市政の各施策のチェック、分析をしっかり行っていきたいと思います。


2017年11月19日日曜日

子ども食堂サミットin大阪

本日午後は、大阪府主催の「子ども食堂サミットin大阪」を聴講。府内に子ども食堂はすでに219箇所。(市町村照会分)
急速なスピードで増えている「子ども食堂」について、有識者、運営者、ユーザー(子どもたち)がそれぞれの立場でご発言され、現場の声がよくわかるサミットでした。

基調講演は、門真市でもお世話になっている大阪府立大学教授 山野則子先生。国の動きと、子どもの貧困の実態、そしてそこから見える実際に子どもにとって必要な仕組み、行政の事業をしっかりと機能させる仕組み作りのご提案を、今回も海外の日本の実例をひきながら解説されました。
門真市においても、山野先生にもご指導いただきながら、新規のモデル事業に取り組んでいますが、それを良い循環を生み出すようにスムーズに支援へと繋げていくことが必要です。
子ども食堂は、門真でも6箇所以上動き出しておられ、市の未来応援ネットワーク事業とも、人の連携で相乗効果を産む部分も少なからずあると思われます。
さらに言えば、プラットフォームとして最重要なのは学校であり、所管する部署同士の連携は言うに及ばず、 今年度より法定化されたスクールソーシャルワーカーを含むチーム連携が、子どもたちにとっての実質的支援の核となるわけで、行政として地道に丁寧に、取り組んでいくことを忘れてはいけません。
本日のサミットでは、にしなりこども食堂さんをはじめ、実際に子ども食堂を運営されている方々のお話も聞くことができ、理解が深まりました。
子どもたちを、明るく楽しく、心豊かに育てていきたいのは、どの市もみな同じ、誰でも当たり前の感覚です。重要なことは、それぞれの立場でできることを把握し、同じ方向を目指して協力していくことだと思いますので、今後も引き続き、地に足をつけてこの課題解決に向け知恵を絞ってまいります。

2017年11月18日土曜日

箕面 「學問の道 時習堂」

本日は、トラック協会女性の会の仲良しメンバーで、箕面滝道を歩きました。瀧安寺におまいりした後、川をはさんで向かい側に建つ時習堂を訪ねました。
『時習堂』というお名前は、『論語』の冒頭部分、「学んで時に之を習う、亦説ばしからずや」から採っておられるそうです。
館内には、松下幸之助翁ほか、多くの著名な経営者の人となりの紹介や、仏教詩人、坂村真民氏の直筆の書や書簡、そして、論語に代表されるたくさんの心の糧となる書物が「箕面文庫」として公開されています。
奥の和室「寺子屋」では、小学生(保護者も同席可)対象の論語塾が実施されていて、ちょうど今日が、今年度の塾の最終開講日ということで、設えが整えられていました。
ここ時習堂は、人間として何が大切かということを、改めて考えることができる貴重な施設です。
館長の、北山顕一先生は、門真納税協会で、人間力養成講座シリーズを開講して、地元企業経営者に毎回素晴らしいご講義を授けてくださっています。また、2015年2月に行われた門真市学校保健研究大会・北河内学校保健研究大会では、門真市学校保健会創立50周年記念講演の講師も務めてくださいました。あの時のお話に感銘を受けた市民の方も多かったと思います。
時習堂での気づきと学びを大切にして、今後の議員活動に積極的に活かしてまいりたいと思います(*^_^*)