2016年10月29日土曜日

【教育】門真市総合教育会議

昨日は、決算特別委員会が午前で終了し、午後は平成28年度 第1回 門真市総合教育会議を傍聴しました。

教育委員の皆様方、教育長、市長が、門真市の教育行政の方向性について議論する会議で、門真の現状をよくご存じの委員の皆さま方からの活発なご意見を聴かせていただきました。

現状、課題としてあるのは、若年出産した親のサポート。親自身の孤立から虐待や不登校などの問題につながりやすい。また、若さから離婚する割合も高く、ひとり親家庭が増加し、ますますサポートが必要になる。

具体的な策として、個別救済と、経済的な安定の二つが重要。ひとり親家庭の母の雇用を安定させるには企業も柔軟な雇用形態を採用するなど、地域の協力も必要。

親の孤立を防ぐため、地域に「相談できる大人」が必要。親も子もリアルな「人とのつながり」が必要である、と。

また、地域でのまつりや行事に子どもが参加しやすくするには、子ども会役員や地域の役を引き受けることの負担についても考慮が必要というご意見もありました。

門真市の子ども達を、健やかに育てていきたい、という思いは皆同じ。現状も課題も、充分認識しています。
行政として、具体にどのような施策を行うべきか。
次は「魅力ある教育づくり審議会」の場で、さらに議論を前に進めます。