2015年7月10日金曜日

【くらし】まち・ひと・しごと創生総合戦略審議会

本日は、(仮称)門真市まち・ひと・しごと創生総合戦略審議会が開催され、傍聴いたしました。

日本は人口減少時代に入り、経済規模の縮小が余儀なくされる中、地域社会の維持のために、実情に即した施策が必要になってきます。
26年11月に制定された、「まち・ひと・しごと創生法」では、少子高齢化の現代実情に対応し、それぞれの地域で、活力ある社会を維持していくため、まち・ひと・しごと創生に関する施策を実施していこうとするもの。

本日の審議会は、この創生法に基づいて、国・府のビジョンも勘案しつつ、門真市の総合計画と整合をはかりながら、門真市版の、人口ビジョン及び具体的な施策をまとめた総合戦略を策定していくものです。

学識経験者の先生方や、市民の代表の方等にも加わっていただき、今後総合戦略推進会議及び、総合戦略審議会を回を重ねて実施し、今秋の策定を目指しているとのこと。
第1回目の本日は、主に、戦略策定方針についての概要と、人口ビジョン(案)について、議論がなされました。

人口ビジョンには、興味深い分析のグラフが多数示されていますが、一つだけ紹介します。


人口を論ずるときのキーワード、「合計特殊出生率」。門真市は、1.33です(H20年~24年)。
ちなみに、全国は1.38、大阪府は1.32。
数字だけを見ると、おなじくらいですが、実は、大阪府と全国は、長らくの減少傾向から、増加に転じて(いわば、持ち直して)、この数字。
一方門真市は、減少の一途をたどったまま、この数字になっています。

今後、門真市として、どのような“戦略”を具体的に立てていくか。難しい問題だと思いますが、多くの人のご意見をいただきながら、英知を結集してまとめていくことを、私たちも一緒に見守ってまいりたいと思います(*^_^*)