2018年2月8日木曜日

河北市議会議員合同研修会

昨日は、門真ルミエールホールにて、第38回河北市議会議員合同研修会が開催され、出席しました。講師は、児童虐待防止機構 オレンジCAPO理事長 島田妙子氏で、演題は「~虐待の淵を生き抜いて~命の鼓動」。


壮絶な体験に基づいて語られるお話には、これ以上ない説得力がありました。


虐待の防止。防止、対処、解決とあるが、「事が起こらないようにすること」すなわち防止がまず重要。

そして、対処。子どもを児相が保護し、暴力を一旦止めて、防ぐ事は有効。たとえ1日、2日でも。一旦、止める。


先生は、暴力を「やってしまった人」を受け入れる施設の設置を、提言されました。

日本には、その施設はない、しかし、虐待してしまった親を、郊外の専用施設に隔離し、精神的に落ち着かせ、理解させるプログラムで、2度と暴力を振るわない人に変えることができるのではないか。

虐待防止、DV防止、自殺防止を目指すとおっしゃっていました。


講演後は、北河内7市の自民党市議で構成する会に島田先生をお招きし、さらにご意見をお伺いし、勉強させていただきました。


児童虐待死は、ゼロにしなくてはなりません。


その方法は、今すぐには正直わからないのですが、そしてたいへんむずかしい問題ですが、島田先生のお話を聞いて、先生の情熱と志を深く感じ、虐待防止を形にして前に進めるには、どういうことができるのか考えてまいりたいと思います。







大阪府後期高齢者医療広域連合議会

本日は、平成30年第1回大阪府後期高齢者医療広域連合議会定例会が開かれ、出席いたしました。

議案は平成29年度大阪府後期高齢者医療広域連合一般会計補正予算、同じく特別会計補正予算、平成30年度大阪府後期高齢者医療広域連合一般会計予算、同じく特別会計予算、大阪府後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例一部改正の件で、全て異議なく可決されました。

私は、平成30年度 特別会計 歳出予算のうち、5款 保健事業費   1 項 健康保持増進事業費  1目  健康診査費について質問しました。(以下要旨)


【質問】平成30年度から歯科検診が全市町村に実施が拡大されることになった背景は。(予算金額30億7268万円)


【答弁】厚生労働省の通知を受け、大阪府後期高齢者医療広域連合では、平成27年度から歯科健診を実施する市町村に対して、補助金を交付する補助方式で事業を開始した。実施市町が毎年増えて平成29年度については23市町が実施。府内の後期高齢者医療制度の全被保険者が、同一条件で歯科健診を受診できる事業にすべきであると考え、平成30年度からスタートする。

 

【質問】広域連合として口腔ケアの重要性を府民により広く周知するべきだが、考えは。


【答弁】高齢者における口腔ケアについては、国も歯周病を起因とする細菌性心内膜炎・動脈硬化症等の悪化、口腔機能低下による嚥下性肺炎等を予防するために重要であると考え、後期高齢者に対する歯科健診を推進するよう求めている。多くの被保険者に歯科健診を受診いただけるよう事業周知を図っていきたい。

 

近年、歯周病と全身疾患の関連性が明らかになってきており、また特に、高齢者に多い認知症との関連性も報告されているなど、口腔ケアの重要性が指摘されています。

門真市においても、健康福祉センターにて、休日緊急歯科診療、障がい者歯科診療を行なっているほか、歯科健康展や介護予防教室など、歯科医師会や地域包括支援センターと連携しながら、市民への情報提供、周知を図っています。

歯科検診の拡大が、府民の健康長寿に、しっかりとつながる施策となるよう、期待したいと思います。







 

2018年2月5日月曜日

【教育】はすはな中学校 ポスターセッション参観

本日は、門真はすはな中学校の2年生による「ポスターセッション」を参観しました。
今回のセッションでは、「門真市の良いところを共有していきましょう。」ということで、生徒達は16グループに分かれ、1グループが9〜10人。持ち時間ひとり3分で、6ページ(P1 タイトル P2〜5 内容  P6 感想・まとめ)を1枚につなげてまとめたものを掲示して発表します。
テーマは、幾つかのカテゴリーの中から、子ども達が自ら選んだもの。門真の名所、名品、有名人、歴史、地理、などなど。
秋に行われた職場体験学習と関連してか、お店や商品を詳しく説明する子や、縄文時代からの歴史を調べた子、など個性豊かでした。
名産品としては、門真蓮根を調べた子が多く、蓮根の料理の仕方や、蓮根から工夫して商品が作られていることを発表する子も多くいて、門真蓮根が食文化として根付いていることがうかがえます。

発表の中に名言(!)もたくさんありました。(あくまで、子ども達の個人的意見です)
「ゆの蔵は楽しさの玉手箱」
「門真で一番きれいな場所ー砂子水路の桜」
「文化と情報のふれあう町」
「門真の"力"になれるようにする」等々。

さて、このポスターセッションのように、調べたことを可視化して、他人に説明して伝える、という力、いわば「プレゼン力」は、社会でとても役に立つ、直ちに必要とされる能力だと思います。中学校の総合的な学習として、子ども達が興味あるテーマで取り組んでいるのは、たいへん良いことだと思います。
ただ、正直に感じたことを申し上げると、プレゼンとしては、まだまだ粗削りで未完成。まだまだ工夫の余地がある、つまり、まだまだ伸び代があるということ。これからまだまだ成長できるはずです!
学校として力を入れているのであれば、もっと思い切って積極的に、子ども達の豊かな感性を最大限に活かし、大人をうならせるようなプレゼンができるように、ぜひとも情熱を注いで指導していただきたい。
また次の機会に、さらに成長した子ども達のプレゼンに期待します。
門真市の子ども達ひとりひとりの輝く未来のために、がんばってまいりましょう(*^_^*)










2018年1月30日火曜日

谷井昭雄先生 ご講演要旨

パナソニック株式会社特別顧問 谷井昭雄先生。昭和3年のお生れの、先生のご講演は、溌剌として力強く、前向きなチャレンジ精神に溢れ、人との"縁" を大切にする「青春」そのものです。
今年、卒寿をお迎えになります。
ほんとうに、敬服いたします。

以下は講演メモです。(敬称略)

【パナソニック創業100年】
パナソニックは今年創業100年を迎える。そのうち、62年間、社員として生きてきた。
パナソニックが100年続いた理由として、
1 「創業者の理念」+「社員の努力」+「お客様のご支援」
2  松下幸之助が「電気(電器)」を事業にしたこと。
幸之助は9歳から丁稚として働いた。いろいろな仕事をし、大阪電灯に勤め、照明の仕事をした。電気の新しい時代だった。
3  経営が大きくなる過程で、同業者が幸之助を応援してくれたこと。(扇風機の川北電気など)

【松下幸之助の考え方】
幸之助は一般的に「マイナス」と考えられることを、プラスに考えた。
1  家が貧乏だった  →  歳若くして社会に出たことで他の人より多くの経験をした
2  学校に行ってない  →  周りは皆、自分より賢い人なので、人の話を素直に聞くことができた。
3  身体が弱い  →  人に仕事をしてもらう、お願いの仕方を身につけた。

【人生の道】
90年間生きてきてわかったことがある。とても単純な、シンプルなことだ。
人生は、全員、みんな違う。
うまくいくことも、うまくいかないこともある。
その時、二つの道しかない。
1 うまくいった時 → 運が良かった、恵まれていた、と考える。
うまくいかなかった→ 自分の努力が足りなかった、と考える。
2  うまくいった時  →  自分の力が優れていた、と考える。
うまくいかなかった時  → 周りの状況や人の責任と考える。
1 が、上を向いて進んでいく人生の道だ。

【好きな言葉】
好きな言葉を紹介する。
1  井上靖の長編小説『星と祭』より
「"縁"という言葉をほかの言葉で申しますと、運命の出会いであります。二つの運命が、いかなる理由によってか、出会ってしまったのであります。出会ってしまった以上、これはもうどうすることもできません。いい出会いであれ、悪い出会いであれ、出会ってしまったものは仕方がない。この運命の出会いに於て、人間ができることは、ただ一つしかない。その出会いを大切にすることであります。」
運命の方向は、自分の力ではどうにもできないが、それが持つ意味は変えられる。
そういう意味では、運命は自分でつくりだせる、とも言えよう。
2  「心が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。」

3  これからはAI(人工知能)の時代。AIが人間の先を行くだろう。技術が進めば進むほど、人間は、しっかりしないといけない。栃の心のように、へこたれない気持ちを持って頑張ってほしい。最後にこの言葉を贈る。
「青春とは、心の若さである」

以上です。
今年も年頭から谷井先生の、気持ちが前向きになる素晴らしいお話を聞くことができ、「市民の皆さんと一緒になって、同じ目線でやで。頑張りや!」との温かい励ましのお言葉も頂きました。たいへん幸せです。
三年前、初めての選挙に臨む時に、谷井先生からいただいたお言葉は「心やで。大事なのは、心や。誠心誠意。頑張りや!」でした。
初心忘れず、誠心誠意、頑張ってまいります。











2018年1月28日日曜日

古川クリーンアップ活動

本日は、淀川河川レンジャー 安田さんご夫妻と、西岡ゆかり先生率いる大阪国際大学 プレッパーズ部の皆さんの、「古川クリーンアップ」清掃活動を見せていただきました。
古川は、沿岸がコンクリートでしっかりと整備された都市河川のため、川面に降りていくのも長梯子を使い、安全確認をしっかり行いながらの活動です。
SUP(スタンドアップパドルボード)もロープで降ろして、ゴミを回収、短い作業時間の間に、空き缶やゴミ袋などたくさん拾っていただきました。
この地域では、PTAのお母さん達が防災のチームを作っておられます。地域の皆さまが主体となって、環境と防災に自ら取り組んでおられる気運を大切にしなければなりません。自助、共助のスキルの醸成、子ども達に豊かな門真を残したいという思い、前に進めていくには行政のサポートも必要です。
古川クリーンアップ活動は、前回、今回の実施で課題を整理し、4月からの本格スタートに向けて、それぞれ課題クリアのための調整を行なっていくとのこと。目指すところは、防災、環境に配慮した、地域住民主体のまちづくりではないかと思います。
古川は、門真市を縦に流れる唯一の一級河川。ほんの60年ほど前までは、この川で遊び、川岸でとんぼをとったり、川の魚も食べられたそうです。市民の皆さまの愛着もある、門真市にとっては希少な自然資源の川。
地域住民の皆さまの情熱を、行政がサポートする、公民協働のスキームが上手く形成されていく必要があります。まずは課題クリアに向けて、知恵を結集することからスタート。
寒い中、クリーンアップチームの皆さまをはじめ、関係者の皆さま、まことにおつかれさまでした(*^_^*)

#門真市 #環境 #防災 #大阪国際大学 #古川











2018年1月27日土曜日

自民党大阪府連女性局 新年互礼会

本日は、自民党大阪府連女性局 新年互礼会に参加しました。
新しく大阪府連 女性局長に就かれた、大阪市議会議員 加藤よし子先生のもと、府下の女性党員の皆さまと女性議員が一堂に会し、楽しい新春のひと時を共にしました。
来賓として、男性の各級議員にもご参加いただき、尊敬する先生方にもご挨拶させていただくことができました。
大阪万博の招致について、様々話題になっているところです。
パリが、立候補を取り下げたことについて、大きく二つの側面があります。一つは、「大阪が有利になるのでは」という見方。もう一つは、「パリの取り下げ理由は、大阪においてどうなのか」という見方です。
財政的なリスク、すなわち、民間投資の額も含め、財源の確保が想定通りにかなうのか、万博後マイナスの「ツケ」を次世代に背負わせるようなことはないのか。
経済的メリットをできるだけ「正確に」弾きだすことと同時に、むしろそれ以上に、しっかりとリスクを検証することが重要だと考えます。
もう一つ、インバウンドについて、昨年大阪府を訪れた外国人は、1100万人を超えるというお話がありました。そのうち7割の人は、「ミナミ」を訪れているそうですが、私は、門真市とその周辺にも、観光のお客さまを呼び込むポテンシャルがあると考えています。インバウンドだけでなく、日本人の方々にも、門真イコール免許更新(取得)だけでなく、魅力がたくさんあるのだと、行政サイドからも発信していけるよう、しっかり活動してまいります(*^_^*)
#大阪 #門真市 #女性 









2018年1月21日日曜日

大阪ミュージアム ええとこウォーク 新春ご利益ウォーク

本日午前は、大阪府主催 門真市他協力 の「大阪ミュージアム ええとこウォーク 新春ご利益ウォーク」に参加しました。
住道末広公園を出発して、御領の水路、菅原神社、三島神社、幣原兄弟碑、願得寺、堤根神社、島頭天満宮、萱島神社と巡る企画で、距離は約10キロ。参加者数は、約900人と、壮大な"大人の遠足"です。
スタート地点では、門真市イメージキャラクター 元祖招き猫 ガラスケと、大阪府広報担当副知事 もずやん、大東市マスコットキャラクター ダイトンがお見送り。かわいいガラスケ、大人気(*^_^*)
大阪府下や、他府県から来られている参加者が多かったようで、各スポットで皆さん口々に感想を述べておられました。
特に、御領の水路では、水の美しさと、錦鯉に感嘆の声が上がり、立派な地車にも見入っておられました。
また、三島神社では、薫蓋樟が、国の天然記念物に指定されているという事前の説明もあり、驚きとともに、熱心にお参りしておられました。
ゴール地点では、萱島くすの木太鼓の皆さんが、賑やかに、勇壮な和太鼓の演奏でお出迎えです。タレントの斉藤雪乃さんとも記念のラッキーショット。
たくさんの皆さまに門真の「ええとこ」を訪れていただき、ご利益をお持ち帰りいただいたことと思います。途中、大阪・関西歩け歩け協会のメンバーの皆さまが、道案内に立っていてくださり、迷うことなく歩けました。
健康寿命を延ばしていくためにも、ウォーキングは有効と言われています。気軽に楽しくウォーキングできることも、魅力あるまちづくりの重要な視点の一つだとあらためて感じました。
参加者、関係者の皆さまおつかれさまでした(*^_^*)
#門真市 #大東市 #寝屋川市
#大阪ミュージアム