2017年12月2日土曜日

門真七中 公開授業 研究発表会

本日午後は、門真市立第七中学校 公開授業及び研究発表会 へ。
七中は、平成27・28・29年度 門真市教育研究指定校  平成29年度 アクティブスクール推進校に指定されています。
研究テーマは、『キャリア教育をとおした小中一貫教育における学力向上』『生徒の学習意欲を高める授業づくり』です。
授業は、学習指導案に基づき各教科行われ、全学年全教室で公開されました。
「七中版授業スタンダード」が確立されており、「あいさつ→めあて→個人の活動→グループの活動→全体で共有→振り返り」の流れがクラスに定着し、教室のスクールタイマーも活用されていました。
授業のルール7か条も決められ、落ち着いて学習に臨んでいる様子がよくわかりました。
学力向上施策としては、
・小中(七中、二島小、五月田小)で「家庭学習ウイーク」を年5回実施
・自主学習ノートを小学校時より実施
・職員室前に「学習プリント棚」を設置して168種類のプリントを用意
・本や新聞の「立ち読みコーナー」
などが、行われています。
また、PTA・地域との連携も図り、学校支援本部協議会の「七中フェスティバル」、「新成人の集い」「講演会」が行われており、子どもたちの健やかな成長のために、団結して協力しておられます。
研究発表の中で注目したのは、「自尊感情の育成・将来への意識づけ」。「自分に良いところがあると思っている生徒」の割合が全国平均より低いそうです。控えめで、謙遜しているともとれますが、のびのびと自信を持って何でもチャレンジしてほしいので、ここは課題の一つだと思います。そして、「家の人と将来のことについて話す」生徒の割合が低いこと。授業参観や運動会の保護者来校率は高いので、ぜひ、ご家庭においても将来や進路のことも、子ども達との話題にしてほしいと思います。
今週は、五月田小、七中と、2校の公開授業を参観し、学校教育現場での先生方のチャレンジングな授業づくりを拝見いたしました。
今年度、文教こども常任委員長を拝命していることからも、また保護者としての素直な気持ちも織り込みつつ、門真の子ども達のより良い教育環境のために引き続きしっかりと発言してまいります。
両校の先生方、まことにおつかれさまでした(*^_^*)