2023年5月21日日曜日

五月田校区防災訓練










 五月田校区自治連合会が主催される防災訓練が、五月田小グラウンドで開催されました。

七中校区地域会議、門真市危機管理課、守口市門真市消防組合、門真市消防団、門真警察、五月田校区福祉委員会等、多くの団体の皆さまがご協力をされ、大規模な訓練となりました。

災害はいつ起きるかわからないだけに、日頃の訓練を継続することが重要ポイントだと思います。コロナ禍の影響で休止を余儀なくされていた防災訓練ですが、多くの方々のご尽力で再開されました。

関係者の皆さま、誠にありがとうございます。



2023年5月7日日曜日

門真市民総合体育大会 開会式



 門真市立総合体育館にて、門真市民総合体育大会 開会式が行われました。

あいにくの雨でしたが、各種競技に参加される、多くの市民の方々がサブアリーナに集合されました。

優勝カップの返還、選手宣誓も行われ、これからそれぞれ競技が始まります。いつでも、どこでも、誰もがスポーツを楽しむことができる、生涯スポーツの環境整備も、積極的に取り組んでまいります。

2023年5月5日金曜日

関西フィルハーモニー管弦楽団 公開リハーサル



 ルミエールホール開館30周年記念事業として、関西フィルハーモニー管弦楽団の公開リハーサルが行われました。

入場無料で、関西フィルの演奏が聴けるとあって、会場は満員のお客様! 今日は子どもの日でもあり、子どもさんを連れた保護者、若者、そしてご高齢の方まで、幅広い年代の方が参加されました。

本日の演奏曲も、『風と共に去りぬ』『サンダーバード』『モンスターハンターより 英雄の証』『ミッション・インポッシブルのテーマ』『美女と野獣より 愛のテーマ』『パイレーツ・オブ・カリビアン メドレー』と映画やテレビで、耳馴染みのある、楽しい楽曲ばかり。黄金週間にふさわしい、ウキウキ、スペシャルな、1時間でした。

聞き逃したゎ、残念…という方は、明日、東大阪市文化創造館で行われる『エンター・ザ・ミュージック スペシャルコンサート』はいかがでしょうか(チケットは有料です)。今日の演奏はリハーサルで、明日のコンサートが本番。とてもレアな打楽器協奏曲、ティンパニ協奏曲も聴けるということで、ますます心躍るプログラムになっています。

関西フィルと門真市は、2020年に『ホームタウンパートナー協定』を締結し、音楽と活気あふれるまちを共に目指しています。お隣の東大阪市とも2015年に『文化芸術のまち推進協定』を締結され、文化芸術の振興及び心豊かな地域社会の形成を図っておられます。協定が一つのファクターとなり、こんな楽しい演奏会が門真、東大阪で実現され、多くの市民の皆さんが喜んで参加されていることは、まちの魅力アップの観点からもとても有意義だと思います。

文化芸術やまちの魅力は、一朝一夕に形成されるものではなく、時間をかけて醸成されていくもの。音楽だけでなく、様々な分野の文化芸術活動が、門真市内や近隣で活発に行われ、幅広い世代の多くの方々が共有できるよう、しっかり推進してまいります。




2023年5月1日月曜日

ルミエールホール開館30周年記念式典





 門真市民文化会館ルミエールホール 開館30周年記念式典が華やかに開催されました。

プログラム第1部は、門真市郷土芸能『ひんや節』。歌、お囃子、三味線、太鼓、鐘に合わせて4組の踊り子達で構成している、独特なものです。伝統的ある文化的財産として、継承、発展に向け、ひんや節保存会の皆さまが中心となり、取り組んでおられます。本日の演舞も、たいへんよく練習されていて、美しく、安定して揃っていました。

第二部は、『若い音楽家と関西フィルハーモニー管弦楽団 弦楽カルテットによるコンサート』。門真市音楽協会 中出悦子先生のプロデュースにより、弦楽カルテット、若きソリスト達、そしてチェンバロという、魅力あふれる演奏者が一体となって響き合い、門真市ルミエールホールでしか聴くことのできない、瑞々しくエネルギッシュな演奏を堪能させていただきました。30年前の門真市で、「ルミエールホール」という名前を考案された、吉田洵子さまも、今日の華やかなコンサートをお空の上で見守ってくださったことと信じます。

音楽があふれるまち門真。一つ一つの積み重ねによる文化芸術の醸成は、まちの強力な魅力形成に他なりません。多角的な視点を持って推進してまいります。



2023年4月29日土曜日

薫蓋樟保存会 定例総会

 薫蓋樟保存会の定例総会が開かれ、相談役として出席しました。

薫蓋樟は、門真市三ツ島の、三島神社にあるクスノキの巨木で、樹齢は千年以上と言われ、国の天然記念物に指定されています。

地元の皆さんが、その末長き保存を図ることを目的に保存会を結成し、樹木医との懇談会、清掃作業、施肥、水の管理など定期的に行っています。

本日の総会では、保存会の活動についての広報や会員数の確保等について、活発なご意見が話し合われました。

市内屈指の自然文化遺産である薫蓋樟を、守り続けたいと願う多くの皆さまのお気持ちに寄り添って、しっかり発言してまいります。




2023年3月5日日曜日

門真市青年協会主催バドミントン大会







 門真市青年協会主催バドミントン大会『花びらの白い色は恋人の色カップ』が盛大に開催されました。

門真市民プラザ体育館にバドミントン好きの皆さんが大集合!いつものメンバー、いつものシャトルで楽しく羽を打っていただき、今日一日、スポーツを満喫していただきたいと思います。

今年は、門真市市政施行60周年を迎えますので、記念事業の市民ミュージカル『茨田の堤〜三つの愛、三つの約束〜』と、バイクオリジナル(柄入り)ナンバープレートのご紹介もさせていただきました。

大会開催にご尽力いただいている、大森ご夫妻をはじめ関係者の皆さま方に敬意を表し、感謝申し上げます。



2023年1月23日月曜日

夢と希望の教育の取組【小野市】

 河北市議会議長会・先進都市視察等研修に参加し、兵庫県小野市を訪れた。

視察のテーマは小野市独自の取組、「夢と希望の教育」。この内容が、様々なポイントで目から鱗、大いに感銘を受けたので、忘れないうちにブログに記す。







◆小野市の基本理念

「国際社会の中で たくましく活躍できる 心豊かで自立した人づくり」

今、様々な社会の変化が、対応しきれないスピード、規模で、起こっている。その中をこれから生きる子ども達。未来を自ら切り拓いていかねばならない。そのための力をつけることが、すなわち教育であると考えるので、この教育理念には納得、共感する。

(門真市の教育大綱の基本理念は、本市のめざすまちの将来像「人情味あふれる!笑いのたえないまち門真」の実現に向け「子どもを真ん中に、地域みんながつながる門真の学び」です。)

◆脳科学に基づく教育

東北大学教授川島隆太氏が、平成17年10月から、小野市の教育行政顧問に就任。「脳の司令塔」である「前頭前野を鍛える」ことを基本に、「生きる力」を育み、心の教育につなげている。ここでのポイントは、「脳科学」という、科学的な根拠を用いて、施策を組み立てていること。学校も、自信を持って施策をすすめられるし、先生方も同じく、理論的科学的自信を持って教えることができる。保護者も理解できる。つまり、教育の取り組みが、脳科学をベースにすることで、子どもと周りの大人たちが同じ方を向いたベクトルを持てるということ。前頭前野を鍛えるのは、簡単な計算や音読。そして学力だけでなく、基礎体力、家庭学習の習慣化、朝食を食べること、全て、脳科学に基づき、脳を健康に育てて子ども達が夢と希望を叶える学びなのである。親にしたら、自分の子どもの”脳を育てるため”の取組に、反対する人はほぼいないのではないか。そして、それが超難解であれば困るが、基礎が中心であるから、誰もがやりやすいやり方である。

この、脳科学と教育について、とてもわかりやすいリーフレットが作成されている。この内容を、知っているのといないのとで、随分な差が開いてしまうように思う。川島先生の監修に基づく、脳科学の知見。これが保護者全員に配布されているので、読んだ保護者は学校教育に対する信頼も高まることと思う。(A4が8ページ分、川島先生監修。)


https://www.city.ono.hyogo.jp/kosodate_gakko/school/yumetokibonokyoiku/7447.html

◆重点施策1 おの検定

小中学校統一の、小野市独自の検定、おの検定を実施されている。内容は漢字、計算、国語など基礎学力を定着、豊かな心を育むシステム。学力だけでなく、体力も検定に組まれている家庭学習の習慣化や、朝食を食べることも。すべて脳科学という根拠に基づいているので、効果につながることがわかりやすい。驚いたのは、先生方が、独自のテキストを自作されていること。いわゆるドリルだが、市販のものとは違って、現場の先生方ならではの視点で、工夫が施されている。(問題や挿絵や、ヒントなど)これは、保護者としたら感激すると思う。

◆重要施策2 小中一貫教育 16か年教育

小野市では、平成16年から小中連携教育に取り組み、平成28年に市内全校区を小中一貫教育校にしている。(校舎はそのままで、学習内容を小中一貫にしているとのこと)。脳の発達の時期で重要な「10歳の壁」に着目し、特に10歳~13歳の時期に学びの一貫性を確保し、次のステージへ移行できるように、科学的に考えられている。(門真市は、現在、初の小中一貫校建設に向けて、学校の名称募集等、準備中です)

16か年教育とは、「マイナス1歳から15歳まで」。はじめの、おなかの中の赤ちゃんから5歳までは1stステージ。前頭前野が爆発的に成長するこの時期、小野市では教育部と健康増進課が連携して、パパママサロン、7か月児教室、子育て支援教室にも、脳科学の知見が取り入れられている。語りかけ、だっこ、あやしが赤ちゃんの脳を成長させ、心を育てるということだ。

5歳から10歳までの、2ndステージでは、。幼稚園・保育園と連携し小学校生活をスムーズにスタート、ひまわりカードで生活習慣を確立、おの検定で、基礎学力、体力を養い、心を育てるというシステム。10歳~15歳の3rdステージは、再び、脳が急激に成長するゴールデンエイジ。基本理念にも謳われている「自立」に向かう子ども達を家庭と学校で、サポートされている。一貫して、脳科学に裏打ちされたシステムで進めてきているので、理解しやすいと思う。この時期にICT教育も学力向上に活躍します。

◆重要施策3 小野市型学力向上 教育環境整備

自主的な公開授業で、教員の授業力向上につとめている小野市。活用・探求型の学力向上と、理数教育に力点を置いているのがポイント。学校の科目の中で、いちばん重要なのは、国語だと私は考えるが、その次には、「理科離れ」などどいわれて久しい理科、ではないだろうか。特に、子どものころから、科学的思考力は重要だし、動物や植物(生物)にふれて、興味を持つことが必要だと思う。生物に興味を持ち、やがて、医療や、環境、農業や、バイオサイエンス、、、いずれも大変重要な分野の研究に取りくむ人財を育てることが必要。

教育環境整備では、学校と教育委員会の新しい関係を築いているとのこと。教育委員会改革として

①教育委員会の学校定例訪問廃止 ②市の研究指定の廃止 ③学校独自の研究活動のための自由裁量予算(各校50万円)措置 ④教員全員向けの定例教育講演会廃止 ⑤夢と希望の教育推進委員会設置 ⑥卒業式の告示の廃止 ⑦冊子「小野市の教育」をやめて、新たに、リーフレット「夢と希望の教育」を保護者全員に配布

作っておられるリーフレットは、どれも、ほんとうによくできています。(わかりやすく、詳しく、内容が濃く、役に立つ。)自作のテキストをつくられる先生方、良いリーフレットをつくられる教育委員会、感服いたしました。

教育は社会の根幹。本日は、多くを学ばせていただいた。先進事例を参考にさせていただき、門真市の教育向上のために、ともに考え、前に進めるべく、活動してまいります。