2018年10月25日木曜日

消防議会 行政視察 2日目

守口市門真市消防組合議会 行政視察、2日目の本日は、東京消防庁 第三消防方面本部 消防救助機動部隊 を訪問しました。
こちらは、NBC災害対応の専門部隊で、NBCとは、N=核、放射能(nuclear)、B=生物(biological)、C=化学物質(chemical)による特殊災害のことです。
最初に、部隊の説明DVDと、東日本大震災時に原発火災対応で出動された時のドキュメントDVDを見せていただきました。
原発の映像では、たいへん過酷な現場で迫り来る緊張感がまざまざと映し出されていました。見ているだけでも息をのむような緊迫感でした。
その後、防護衣を見せていただきました。
黄色のは、毒劇物防護衣。4層構造で、重さ5.8キロあります。さらに約15キロある圧縮空気ボンベを担ぐので、日頃から鍛錬していないととても活動できるものではありません。
橙色のは、陽圧防護衣、5層構造で、対薬品性能が高いもの、重さは約8キロとのこと。
緑色のは、放射能防護衣で、こちらは、活動時間を短くしなければならない現場のため、軽量につくられています。
次に、資器材を説明していただきました。LCDという、サリンや青酸ガスなどを検知する検知器、GXという可燃性ガス、引火性ガスを検知する検知器、アンモニアなど26種類のガスを検知する検知菅、ハズマットIDという器械は20万種類以上の物質が分析できるそうです。
さらに、特殊車両も見せていただきました。300ℓの水を積み、温水にして除染ができる除染車、小型ロボットを積み内部は陽圧構造になっている偵察車、車両全体が、鉛と水とで放射能を防ぐ構造になっている、N災害専用の特殊災害対策車。
いずれの車両も資器材も、日頃の平時に弛まぬ訓練を積み重ねているからこそ稼働できるのだと思います。地道な訓練を繰り返し行っておられる隊員の皆さまには、心からの敬意を表します。視察時も敷地内では、多人数の大規模な訓練が行われていました。
守口市門真市消防組合でも、NBC災害に対応する資器材、防護衣など、一定の装備はされています。ガス漏れや有毒ガスの危険がある場合、火災時など、ガス検知器を使用する場面は時々あるそうで、全車両に積まれています。また、今年の3月には、消防本部でC災害合同訓練を実施しています。

今回の視察では、人命救助のための車両や資器材を数多く拝見し、現場の最前線の皆さまに詳しく説明していただいて、消防組合議員として知見を深めることができました。市民の生命を守る消防行政がより良い方向に向かうよう、いただいた情報をしっかりと活動に活かしてまいります。
最後に、防護衣を説明してくださった、生まれも育ちも足立区の江戸っ子 斎藤さんと、車両を説明してくださった寝屋川市出身、京阪電車が大好きな古木さんに、記念のショットをいただきました。
ありがとうございました!













2018年10月24日水曜日

消防議会 行政視察 1日目

本日より二日間、守口市門真市消防組合議会の行政視察に参加しています。
今日は、栃木県 鹿沼市の帝国繊維株式会社を訪問。
消防用ホースの展示ルームを見学後、製造過程の工場見学もさせていただきました。
元々、麻糸の紡織工場としてスタートし、その後、ヨーロッパでリネンから作られていた消防用麻ホースを、日本で製造に着手。現在は、ポリエステル等を使って消防ホースを製造されています。
展示ルームでは、初期のめずらしい製品や工夫を重ねた様々な製品、また防護服や資機材も拝見しました。
工場見学では、糸が撚られ、生地が織られるところから、最終の製品まで、大きな機械の数々と、手作業を組み合わせた複雑な工程を、拝見しました。
次に、同じ敷地内にある、テイセンテクノ株式会社の工場を見学させていただきました。
こちらの工場では、救助工作車を造っておられ、自動車メーカーのシャーシに、キャブを改造し、フレームを取り付け、クレーン、ウィンチ、発電機を取り付け、ボディをつくって搭載し、組み立てるという作業を一貫して行っておられます。
一つ一つの部品もオーダーに沿ってオリジナルで作るそうで、それぞれのニーズに合わせたレスキュー車ができあがります。
若い後進の職人を育てておられる濱本社長さまと、記念のラッキーショットをいただきました。
レスキュー車は、災害時はもとより、交通事故での救助や、高所(マンションなど)、水難事故での救助など、守口門真管内でも年間135回(平成29年度)稼働しています。車内には、多種多様な資機材(人命救助に使う道具)を積み込み、日頃の訓練を重ねた隊員を乗せて、いざという時に人命救助の最前線に出動します。
今回の視察では、消火活動に欠かせないホースと、救助工作車の製造過程という、たいへん貴重な現場を見せていただき、消防行政への理解が深まりました。進化を遂げてきたホース、ニーズに合った車両を適切に整備し、市民の生命をしっかりと守っていくことが重要だとあらためて実感いたしました。

帰路、鹿沼駅から乗った電車の中では、高校生の書道作品が、広告枠を使って展示されていました。外国人の乗車も多く、目を惹くユニークな取り組みだと思いました。












2018年10月23日火曜日

シルバー作業所「ハッピーエール」オープニングセレモニー

本日は、シルバー人材センターの南部支所作業所「ハッピーエール」のオープニングセレモニーが行われました。
商店街の空き店舗を利用し、軽作業や内職のための作業所、また地域交流も可能なスペースとして開設されました。
商店街の活性化、高齢者の生きがい作りと就労支援、空き店舗活用と、いろいろメリットが重なるたいへん画期的なチャレンジだと思います。
これまで、中町のセンターまで行くのが遠かった南部地域の皆さまの拠点としても、活発にご利用いただけると思います。
活力ある地域社会づくりに貢献することを目的とされている、シルバー人材センターの皆さまには、いつも学ばせていただいています。
ますますお健やかに、末長くご指導いただきますようお願いします。本日は誠におめでとうございます。

2018年10月22日月曜日

三島神社 秋祭

本日は三島神社 秋祭の2日目。
例大祭祭典が厳かに行われ、智鳥保育園 園児の鼓笛隊演奏が奉納されました。
湯立神事も執り行われ、ご利益があるといわれる笹の葉をいただきました。
夜店も並び、龍踊りも披露され、多くの人々でとても賑わっています。
穏やかな晴天のもと、つつがなく秋祭が開催されましたことに感謝いたします。

2018年10月20日土曜日

守口門真商工会議所 会員大会

本日は、守口門真商工会議所におきまして、恒例の会員大会が盛大に開催されました。
式典では、土居会頭のご挨拶を拝聴しました。
【会頭ご挨拶】
中小企業は人材不足と事業承継が課題、行政と商工会議所など公的機関が連携を取っていくことが重要。
大規模災害が続いて発生している。「想定外」という認識は改めるべき。
企業の経営課題と、防災という新たなニーズに、商工会議所も対応していく。
設立から140年、全国に515箇所ある商工会議所ネットワークを活かしていく。

また、柳本副会頭は、閉会ご挨拶の中で、守口門真商工会議所の基盤をつくられ、今年ご逝去された、故 川村光壽 名誉会頭に哀悼の意を表されました。

懇親会では、皆さまと楽しく歓談させていただき、お楽しみ抽選会で、会場はたいへん盛り上がりました。

商工関係者表彰では、たくさんの方々が受賞されました。誠におめでとうございます。



はつらつ運動会

本日は、門真小学校におきまして、「第22回 はつらつ運動会」が開催されました。
門真市障がい者合同運動会実行委員会が主催し、各作業所からたくさんの方々が集まられ、元気に参加されていました。
朝方にあいにく雨が降り、急遽体育館にての開催(午前中)となりましたが、ラジオ体操、聖火の点火、選手宣誓、パン食い競争、と、楽しくプログラムが進行しました。
障がい者とご家族の皆さまにしっかりと寄り添う、みんなが楽しく暮らせる門真市であるように、今後もあるべき姿を目指して活動してまいります。



2018年10月19日金曜日

門真市戦没者追悼式

本日、門真市戦没者追悼式が厳かに挙行され、参列しました。
先の戦争で犠牲になられた方々へ衷心より哀悼の意を表し、御霊が安らかなることをご祈念いたします。
またご遺族の皆さまのご労苦に敬意を表し、ご多幸とご健勝をお祈り申し上げます。