2018年10月8日月曜日

ラブリーフェスタ'18

真夏のような暑さでした。
古川橋駅周辺一帯で開催された、門真市の秋の風物詩「ラブリーフェスタ」。
「22世紀へ 未来100年祭り」の副題の通り、100年先までの門真の発展を願う、まち全体を包み込む大イベントです。
イオン屋上では、弊社エコトラックも、恒例の「エコうちわ作り」を出展いたしました。
キッズバイクやミニSL、シルバー人材センターさんなどたくさんの飲食店ブース、ワークショップ。摂南大学、門真はすはな中学校も出展され、産官学協働のパワーあふれる模擬店コーナーでした。
中でも、松原市さんが、今年初参加。観光協会が発足したばかりで、市のPRにますます力を入れていかれるそうです。市内で生産された工業製品や食品も販売されていました。
ルミエールホールでは、ジャズライブの音色にうっとりしながら絵画や展示などを見学。今夏開催された「門真のアート100選」のマイフェイバリット6作品のうち、5つが薫蓋樟、ひえ島堤根神社、田舟を題材にした作品でした。
三中地域会議事務所では、防災グッズの展示や非常食の試食などが行われ、たくさんの皆さまが足を運んでおられました。
まだまだ書ききれませんが、秋の一日、十二分に楽しく過ごさせていただきました。
関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。おつかれさまでした。